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ネットのよもやまをお茶の間に

「見出し」でメディアの評価をしよう。

   

このニュースを、いや見出しをみてから記事を読んで思ったこと。

安倍首相演説で質問プラカードを一時没収 動画がアップ、「やりすぎでは」の指摘も : J-CASTニュース.


要は
1「安部首相の演説で」
2「原発に関する質問を書いたプラカードを持った女性がいて」
3「現場にいた自民党の人がプラカードを預かった」
4「動画が撮られてて」
5「ネット民がやりすぎじゃね?言論封殺か?の反応」
6「安全の理由などで預かったと思われる」
という内容ですが、見出しは1,2,4,5の内容だけを要約してるんですね。
記事を読めば分かる、という話ですが、見出しだけ見て「そうなんだ」という人や、「長文無理」の人はそこまで行き着かないので見出しの印象のまま終わるわけで、そうすると安部首相ネガキャンで終わっちゃうと思うんです。

読ませるためには見出しも正確さよりもセンセーショナルである必要もあると思います。山ほど記事はあるわけですし。
けどそういう見出しをつけている媒体、というキャラ付けをもっと意識しないと踊らされるだけになっちゃうなぁ、と思うわけです。
多分そういうキャラを確立しているのは、かの東スポだけだと思うんですよね。開いてみるまで分からないw

以前、麻生副総理が「さっさと死ねるように」という発言をめぐって一度物議をかもしだしましたが、こういうのをちゃんと分類して頭に入れとかないと、「不偏不党」とかいう意味不明な(この辺は近年朝日はキャラ確立しましたが)お題目や、その上でオーバートークな見出しをつける傾向のタブロイド型媒体なのか、ジャーナリズム?的な教科書見出しなのか。

麻生副総理の問題発言の各紙見出しの「取り上げ方」。 – NAVER まとめ
古いのでリンク切れ切れですが。

この件は比較としては分かりやすかったです。
時事通信・・・オトナの対応。まじめ。
日経・・・センセーショナルさは重視。
産経・読売・ロイター・・・イケイケ
Voice of Russia・・・問題外。

という感じ。

まぁJ-CASTが出典でする話でもないですがw

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