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「硬派」な花火。

   

江戸時代中期から続く福島県浅川町の「浅川の花火」が16日、同町の社川河畔と城山公園で打ち上げられる。

Yahoo!ニュース – 河北新報 – 福島・浅川の花火 “硬派”貫き伝統の迫力 16日開催
なーにが硬派なんだろう・・・?と思ったら、結構内容凄いですw

主催するのは町中心部の荒町、本町の両町青年会。町商工会長の鈴木広さん(56)は「昔は花火も青年会の手作りだった」と説明する。二つの青年会は、会員が減少したため今は合同で行っているが、かつては互いに競って花火を打ち上げた。花火の火薬の調合方法などは、秘伝として代々伝わっていたという。

花火が手作り!それは凄い。地域全体が一種の花火職人ギルドみたいなもんなんですね。
今は法規制で業者に頼まれているとのこと。しかし打ち上げは青年団の方が免許を取られてやっているとのこと。凄いなぁ。
他の地域でそうそう簡単にまねできる事でもないですが、地域イベントのために青年団が脈々と伝統を守り技術を研鑽していって1つになっている、というのは素晴らしいですね。
そして話だけでも圧巻なのがこれ。
 

今年は、2尺玉や尺玉、仕掛け花火「大からくり」など約2000発を上げる。最後を飾るのは「大地雷火」。高台にある城山(浅川城跡)に花火の玉をスイカ状に転がして破裂させる。ごう音とともに山が噴火したかのような光景が広がる名物花火だ。
 鈴木さんは、浅川の花火の魅力を「山に囲まれた地形のため、花火の反響で五臓六腑(ろっぷ)が震えるほど迫力がある。尺玉の数が多いのも自慢」と語る。

2000発!何時間ぐらいやるんでしょうか。そしてこの大地雷火。地面を転がしながら破裂する花火!
見える範囲は限られるんでしょうが、ある意味豪快な大文字焼きみたいなもんなんでしょうか?
これはちと見てみたいですね。
盆地というのも確かにいい地形。花火の爆発音がこだまする、ということなんでしょうか?すげー。

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