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「失敗」のデータベース公開

   

失敗知識データベースの一般公開を開始
科学技術振興機構(JST)が今までの研究の「失敗」をデータベース化して公開しました。
スラッシュドット ジャパン | 失敗知識データベースが一般公開される
いやー、細かいことはわかりませんが、先人に学ぶというのは成功体験からも失敗体験からも可能だ、というのは当然なんですよね。とかく成功体験をありがたがる風潮はありますが。
けど自分が研究者で、「お~、色々失敗してるなぁ・・・あれ?ていうかこれって今俺がやってる・・・!?」みたいなことになるとショック。研究はしませんが。研究者の方にはパンドラの箱なんだろうか?
『失敗の原因、行動、結果を分類して体系化した「失敗まんだら」』というのが気になりますね・・・。

失敗知識データベースの一般公開を開始
 JST(理事長 沖村憲樹)は、平成17年3月23日(水)より「失敗知識データベース」を以下のURLから無料で一般公開します。
 このデータベースは以下のような特徴を備えており、単なる事故事例データベースとは異なり、失敗事例を分析して教訓を抽出し、知識として活用できるようなデータベースを目指して開発しました。(事業統括:畑村 洋太郎 工学院大学教授)
失敗の原因、行動、結果を分類して体系化した「失敗まんだら」と、それに基づいて失敗に至る脈絡を記述する「シナリオ」という表現法を開発。(図1~4)
機械、材料、化学物質・プラント、建設の4分野で約1,000件のデータを搭載。
「失敗百選」として失敗事例の中から国内外の典型的な事例を100例程度取り上げ、読みやすく記述。

失敗知識データベースの一般公開を開始

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