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ネットのよもやまをお茶の間に

”手術”はなんと読む?

   

テレビで著名人が手術したニュースを報じるとき、「しゅじゅつ」とキチンと発音しないアナウンサーなどが多いことが、以前から気になっていた。
最初は「いま、かんだ?」と思ったが、気にしてみると、ちゃんと「しゅじゅつ」と言う人のほうが稀で、多くは「しゅずつ」や「しじゅつ」。なかには「しいつ」なんて人もいる。

手術の読みは「しゅずつ」「しじゅつ」でも通じるのか | エキサイトニュース
あー、言われてみれば。

確かに、「しゅじゅつ」の発音は難しい。さらに「手術室」「手術中」となると、素人はもう「しゅじゅちゅちゅちゅちゅ……」と、不覚にも、ずいぶんかわいらしいことになってしまうことすらある。

しゅじゅつしつ。しゅじゅつちゅう。早口言葉みたいなもんですねぇ。

「たとえば、新宿なども発音しづらいため、『しんじゅく』『しんじく』どちらでもオンエア上はOKとなっているんですよ」
え!? 新宿が「しんじく」? 民放、ユルい!
「正しくは『しんじゅく』ですし、本当は正しく発音したほうがいいのですが、だいたい同じような音に聞こえるので、伝わればOKとしているんですよ。これは民放横並びの基準ですので、どこの局も同じでは?」
とのこと。

ししし、しんじくっすかー!ひらがなだともう読めないですねぇ・・・忸怩たる思い。
言葉は文化。文化は変わっていくもの、なんですが、こうやってスナップショットで改めて見直すと「!?」ということもしばしば。年配の方はこういうときに伝家の宝刀「最近の若いもんは・・」となるんでしょうねぇ。
この「最近の若いもん」、時代や文化は変われど年配の決め台詞なのは変わらないようで。

ある考古学者が古代エジプトの発掘調査をしていて、遺跡に書かれた象形文字を発見しました。これは何か重要な歴史的事実が書かれているのではと思い、解読したところ「最近の若い者は・・・」という年寄りの愚痴がかかれていたそうな。
 また日本でも平安時代の文章にやはり「最近の若い者は・・・」と書かれたものがあるそうな。これらは有名なエピソードなので皆さんも聞いたことがあるでしょう。

「最近の若いやつらは・・・」という話
あはははは。時代が変わっても変わらないものがある。違いが分かる男の、ゴールドブレンド。
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